2013年02月04日

腰痛と英語の講義

ここ2週間ほど腰痛に悩まされてる。お正月明けは背中の張りにやられていたが、今は腰だ。

なぜいま腰なのか?いろいろ考えたがこれといった理由が思い当たらない。もしかすると太ったせいかもしれない。実は半年前に比べて5キロ近く太って、ズボンが腰を締め付け続けているのだ。

そう、ここのところ忙しくてろくに運動をしていない。毎日デスクワークで運動もせず、そりゃ太るわ。

で、先週の土曜日、暖かい一日になると聞いて、自転車に乗るぞ!と奮い立った。しかしそれも一瞬。この日は大学院の講義で、集中講義をしなきゃならないことを思い出した。

あえなく気持ちは沈んで、当日は立ちっぱなしで5時間ほどしゃべりまくった。しかも留学生がいたから英語でだ。

クタクタになり、そして腰痛は前にも増して酷くなった。

今日も腰をいたわりつつ電車に揺られる私である。



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2013年01月12日

次は君たちの番だ

ラボの6年生が卒業論文発表会を終え、資格試験の準備に突入したことは既に書いた。

ということは次の学年、いまの5年生が1年足らずで卒論発表をするということである。これまで彼らは約1年間実験を続けてきたが、実は我がラボの5年生の何人かが大きな壁にぶち当たっている。

そこで今、研究の方向性の見直しをしつつある。彼ら個々人と顔突き合わせ、それぞれほぼ半日をかけてdiscussionする。これまでのデータを整理し今後の展開を考えていく。そして場合によっては大幅に、別な場合は軽微に、それぞれの実験の方向転換を図る。

Discussionに先だって、最新の情報を徹底的に調べることになる。このとき新しいヒントを発見したり、新しいアイデアが生まれることもある。

こうしてdiscussion後にバージョンアップした5年生達が、新たなスタートを切り始めた。とりあえずは5月の中間発表会を目標に、そして12月の卒論発表会へ向けて。これからの1年が彼らにとってどんな年になるか、彼ら自身の頑張りに因るところが大きい。

その頑張りが彼らの成長につながるのである。どれだけ成長できるか、楽しみに見守っていきたい。




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2013年01月07日

寒がりな私

さて、前回、「明日は自転車に乗るぞ」と宣言した。

しかし寒がりな私は朝の寒さに怖じ気づき、まあ、とりあえずは一仕事片付けてから、と調べ物(文献検索)を始めた。こういう調べ物にはキリというものがない。なかなか欲しい情報にたどり着けなくて、あれこれ調べていくうちお昼になってしまった。

じゃあ、まずはご飯食べるか、とのんびり食べていると、だんだん外に出るのが面倒くさくなってきた。いまから走り出すと、夕方が近づくにつれて寒くなってくる。またも寒がりな私が走るのを邪魔する。

結局、走るのは諦めた(というか走りたくなくなった)。そのかわりと言っちゃなんだが、熱いお風呂に30分ぐらい浸かってドクドク汗をかいて走った気分になった。

心臓への負担と発汗作用はあったわけだが、果たして代謝は活性化したか、、、するわけないな。

自転車に気分良く乗れるのは、気温が上がって暖かくなり、仕事に余裕ができてからということになりそうです。


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2013年01月05日

仕事初めと背中の張り

最近、朝起きると左肩から首筋にかけて痛みを感じることがある。肩こりと寝違いの中間のような症状で、こんな時は文字通り「首が回らない」という、情けない状態になる。

実は正月3日からこの症状がまた出て、この2日間は辛かった。特に昨日は実験をする予定をいれていたので、シップを貼りながらの仕事始めとなった。

気になってググッてみると同じような症状の人は世間にも多いようだ。原因は50肩だの骨盤のズレだの内蔵疾患だのと様々言われているが、結論としてまずは医者に行け、ということになるらしい。

これは行かなアカンかなあ、と昨日までは思っていたが、今朝は痛みがずいぶん軽くなっている。こうなると、ま、まだしばらくはええやろ、と思い始めている。

しかし50才を過ぎると体のいろんなところにガタがきていることを実感する。ちゃんとメインテナンスしないといつか大きな故障がてるかもしれない。

よっしゃ、明日は久しぶりに自転車で走ろう、代謝を上げてなまった身体を活性化するのじゃ、と心に決めた。

さて、本当に走れるのか?結果は明日報告します。



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2012年12月28日

今年もあと4日

いやはや、年末である。にも関わらず(だからこそか?)いまだにバタバタしている。

この前のクリスマス3連休は大学に出て実験した。明けて会議やら講義やらするうちに年末大掃除に突入した。

今年はメンバーが少し入れ替わったこともあって、積極的にラボ大掃除に参加した。学生やスタッフのおかげで、安全キャビネットやインキュベーターが次々とキレイになっていく。こうゆうのを目にするのはとても嬉しい。さらに今年は、新しいスタッフと元気の良い4年生が頑張ってくれて、何年も物置と化していたスペースがキレイに片付いてしまった。それに伴って出たゴミは、年長の学生たちが片付けていく。なかなか見事な連携。おかげで短時間で作業が片付いた。みなさんに感謝、感謝。

と、ラボはこんな風に年越しに向けて動いているが、自宅はまだ掃除のその字もしていない。年賀状だって手をつけていない。確か去年もそうだった。結局掃除は、紅白歌合戦を横目で見ながらやったっけ。今年も間違いなく同じパターンだな。

さて今日28日は仕事納め。とても納めるには至らないけど、年内にキリの良いところまで進めるには今日が大きなヤマとなる。寒かったり雨が降ったりするけど、最後までバタバタあがいてみます。



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2012年12月08日

古い友と会い年を取る意味を考えた

一昨日はあることの相談のため、もう30年以上の付き合いになる先輩Hさんと同期のTくんと会った。

ちょうど夕方に堺のキャンパスで会議があった。それが終わって心斎橋のとある居酒屋さんに駆けつけたらTがすでに飲み始めていた。それじゃあ私も、とビールを頼んだ。飲み始めて程なくHさんも現れて、やんや、やんや、と鍋が始まった。飲みながら、鍋をつつきながら、"相談事"は順調に進んで、それと共に酒も進む。鍋が空いて、おでんやしめ鯖を頼む頃には焼酎のお湯割を手にしていた。

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相談事というのは、昔からお世話になっている共通の先生のことだったから、当然話は昔話になる。それがいつしかインフルエンザの話になり、今度の選挙の話になり、、、あとは何を話したか、よく覚えていない。

覚えていないけど、楽しかった。何がどう、ということではない。ただ、ほんわか、と気持ちが和んでいた。学生時代の、それぞれ多感な根っこの部分が共有されているからだろうか。それとも結局30年経った今も付き合い続けていること事態がその原因なのだろうか。

翌日。まだ余韻が残っている頭で仕事をしながら、でも決して悪い気持ちではないな、と思った。

前にも書いたが、これが年を取るということだと思う。体や頭が昔のようには働かなくなる。いろいろ役目も増えて、心配事もいっぱいある。いらんことまで心配して、さらにやることが増える。でも、そんな悪いことばかりではない。人との関係が、年月を重ねることでしか得られない特別な形に熟成するのだ。お互いいろんな経験を経て、人間的に成長したからこそできる間のとり方。そんな付き合いの形があるのを、最近になってやっと実感しつつある。

これからもっと年を取ると、もっともっと良いことがあるような気がしてきた。折しも年末。もうすぐ新しい年が始まる。あまりにも早く時間が過ぎることに嫌気がさしていたけど、この流れに身を任せるのも悪くはないな、と思えるようになった。


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2012年09月29日

りんくうキャンパスは大変な賑わいだった

昨日は獣医学科の縦割りコンパだった。

学部の1年生から6年生、もちろん大学院生やその他諸々の人々、それに教員も加えてみんな一緒にコンパをやるのである。場所はりんくうキャンパスのライトコート。これは「口」の字型の建物の、真ん中が吹き抜けの1階フリースペースのことである。ウッドデッキが整備された、それなりにくつろげる場所なのだ。ここでBBQをしならがワイワイとコンパをやったわけだ。

このフリースペース、面積は100平米ほどだ。そこへ昨日は250人ほど集まったらしい。0.6 m四方に人が1人立っている状態だ。いやはや大変な混雑。

研究室に配属になった5年生以上の学生とはしょっちゅう廊下ですれ違うから、それなりに学生の顔と名前は一致するし、言葉を交わす機会もある。でも低学年の学生たちとは講義時間以外に接触する機会がない。普段はなかなか話せない学生たちとワイワイガヤガヤ話ができるこの会は、それなりに楽しい。

なかには「ブログ読んでます」と声をかけてくる学生もいた。残念ながら講義を担当しててもすべての学生の顔を覚えているわけではない。向こうは90分×何回と顔を見続けている(?)わけで、親しみを持ってくれるのは嬉しいのだが、こちらはまるで知らない人に声をかけられてるようで気恥ずかしい。

まあしかしよく飲み、よく食べて、よくしゃべっておった。こんな学生たちのパワーは頼もしい。一部の学生は、パワーがあまり余っているようで、多少羽目を外して大騒ぎもしておったが。

この調子で、勉強や研究にもガンガンとパワーを発揮してくれることを楽しみにしておるぞ。

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2012年09月07日

アメリカ出張を控えて

まだ先だ、と思っていた海外出張の出発日が目前に迫ってきた。

明後日の日曜日からはアメリカ・オレゴン州へ行く。オレゴン州立大のDr. Mahfuz Sarkerのラボを訪ねるためだ。彼とは3年前に知り合ったのだが、ちょうどウチのラボがウェルシュ菌の仕事を始めた頃で、精力的にウェルシュ菌を扱い論文を発表していた彼に、いろいろとアドバイスを受けた。この6月からはうちのラボの学生が、3ヶ月間のショートステイで彼のラボへ実験をしに行っている。これから具体的に共同研究を展開するための打ち合わせと、学生の様子を覗きに行くこと、これがアメリカ訪問の目的である(他にもあるけど)。

アメリカからは13日深夜に帰ってきて、その後16日からはタイに行く。去年も学生を連れて行ったタイ。今年も下の学年の学生達を連れて、7日間のタイ研修旅行だ。

そしてタイから帰ってきたら22日。もう9月も終わりかけだ。あやオソロシヤ。何もせずして時間だけが経っていくようではないか。

、、、。んなこと考えてる場合ではない。アメリカではMahfuzのラボでミニセミナーをさせてもらう。そのためのスライドをまだ1枚も用意していない。

旅行の準備もなんもしてないし。髪の毛がボサボサなので切りにも行きたい。まあ、スライドの準備は飛行機の中にして、明日は散髪に行くことにしよ。

さあ、どんな2週間になりますやら、、、、。

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2012年08月28日

玉造のながほり

昨日、卒業生がラボを訪ねて来てくれた。

1人は大阪市に就職。現在、食肉検査所でと畜検査をしている。もう1人は福島県に就職。あの南相馬で獣医師として毎日復興のお手伝いをしている。この、福島の卒業生が遅い夏休みを取って帰省したところ、2人で連絡を取り合って顔を出してくれたのだ。

福島はやはり大変なようだ。まだまだ人手が足りていない。やらなければいけないことの何分の一しかできていない。そもそもやるべきことをやるための、道筋ができていない。これからさらに多くのマンパワーと時間が必要なのだなと感じた。

せっかく来てくれたので、めしでも一緒に喰おうじゃないかと電車に乗った。いろいろ迷ったあげく、久しぶりに玉造の「ながほり」に行った。今日は奈良に帰る2人が、スムースに帰れる場所で、という理由からだ。

水ナスのうま煮。マグロのぬた和え。夏野菜の山椒葛煮。体に優しい食べ物と、福島や宮城の日本酒を飲み、久しぶりにいろんなことを語り合った。まだ社会人一年生。しかし学生だった頃より、数段しっかりしたという印象を受けた。

嬉しいものです。こうやって教え子の成長を見るのは。

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2012年08月02日

梅田ゲートタワー

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8月に入って暑さが半端ない。外を歩くのにも勇気がいる今日この頃。

そんな暑さの中、午後から梅田で会議があった。場所は梅田ゲートタワー

梅田の中心から少し離れてるので、ヒーコラ言いながら10分ほど歩く。

トヘー、汗だくだく。ペットボトルが手放せない今日頃頃です。

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2012年07月26日

祭りのあと

昨日は天神祭だった。

私の自宅は最寄駅が桜ノ宮だ。この日は桜ノ宮周辺がえらいことになる。花火の絶景ポイントがこのあたりになるからだ。

疲れて帰ってきて、騒がしい群衆に飲み込まれるのも億劫だ。たまたま仕事が一段落したので、花火が始まる前に家に帰ってしまえと考えた。

しかし、考えが甘かった。みんな早めに良い場所を確保しようと、駅に殺到する時間に重なった。ホームに人が溢れかえっていて、電車を降りてから改札を出るまで、なんと15分以上かかってしまった。

やれやれ、日本人は本当に祭りと花火が好きだ。と、いう私も嫌いなわけではない。ただ群衆に揉まれながらの花火見物は勘弁してくれ派なだけなのだ。

そしてドンパチドンドンパコーンと花火が上がって、その後も若者たちは大騒ぎ。夜中まで大きな声が聞こえていた。

一夜明けて今朝、浴衣の男女が眠そうな顔をして街をウロウロしている。さすがだ。彼らのエネルギーには感心する。楽しみに貪欲というか、行く時はトコトン行くというか、後先考えないというか。

そう、若い時はそうだったよな。この楽しい時間が永遠に続けば良いと思ってた。その瞬間、瞬間が一番大事だったっけ。

今はもうそんなことはできません。マンションベランダから身を乗り出して、少し離れてゆっくり花火を楽しむのが自分にあってます。

ちなみに今年は街が思ったほどは汚れていなかった。去年は結構ひどかったので、少し意外でもあり、そして嬉しかった。

そんなこんなでほのぼのと過ごした天神祭。これから大阪の夏が本格的に始まる。

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2012年07月23日

がんばれ新人

ここ2週間ほど、こまごまとした仕事がたくさんあって身動き取れない状態だ。溜まった仕事をちぎっては投げちぎっては投げ、ちょっとでも余裕が持てるよう、踏ん張るしかない。

そんなふうにもがき苦しむ中でも世の中は無情に進んでいく。梅雨も明けて祇園祭も終わった。来週は天神祭だ。そして今年も新しい学生入室者がほぼ決まった。秋から来る予定の4年生たちが、よろしくと挨拶に来てくれた。

ちょうど毎年恒例の暑気払いをやろうと思っていた。そこで彼らも招いてお好み焼きパーティ。

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5年生になった2号が初めて仕切った飲み会。お好み焼きの作り方も1から10間で仕切っておった。心配する声も多かったが、なかなかおいしかったぞ。ご苦労様。

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2012年07月19日

松本壮吉先生

昨日、大阪市立大学の松本壮吉先生が府大に来てくれた。

朝から昼過ぎまで、大学院院生に3コマ分、じっくりと感染と結核の話をしてくれた(らしい)。

そしてその後、1時間ちょっとのセミナー。「結核菌の休眠(dormancy)」をキーワードとして4つほどの話題を提供してくれた。どの話も面白かった。素朴な疑問で始まった基礎研究から、臨床へのトランスレーショナルに至るまで、幅広い話はそれぞれコンパクトにまとめられて、聴くものをワクワクさせてくれた。

私が松本先生と合流したのは、昼食とセミナー、夕方からの懇親会だった。懇親会はりんくうタウンの一番高いビルにある居酒屋で、ご苦労様とビールを傾けた。この店は窓からの景色がすばらしい。昨日は天気も良く神戸の街並みもはっきり見えたし、昼から夜にかけて景色が変化する様子もしっかりと楽しんでもらえた。

この松本先生とはいくつもの接点がある。私が大学院生の頃に阪大微研にいたY先生は、その後、長崎大学に移られてから松本先生の研究指導をされた。同じ研究所でいつもニコニコ野球に誘ってくれたSさんは、2人の共通の友人でもある。細菌学会では何度か一緒にお酒を飲ませてもらった。そう言えばあの時のあの店には桜の木がまるごと生花されてましたよね、などなど。

落ち着いた物腰、気取らない性格。ユニークな視点から結核感染に挑まれている先生と過ごし、なんだかフワッと幸せな気分を感じながら眠りについた。

もちろん、ビールの酔いも多少は手伝ってくれてますけど。。。
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2012年07月07日

関西は雨でえらいことになってる

昨日はかなりな量の雨が西日本で降ったらしい。朝起きてテレビを付けると九州の至る所で被害が出ていると話していた。

あー、大変ですなー、と見ていたら、ん?、近畿南部にも大雨警報が出ているではないか。へー、大阪市内では雨も降ってないのにそうですかぁ、と思いつつ、家を出たのが8時ごろ。

確かに雨のせいでJR阪和線はダイヤが乱れてた。紀ノ川が増水したせいだ。振替輸送の南海電車に乗って大学へ行った。

その後、2時過ぎまで仕事をして帰ろうと電車運行情報をチェックして見てびっくり。堺市付近で線路わきの石が崩れて、安全確認のため阪和線が完全に止まってはる。運行開始は16時の予定だとか。

えー、そんなにえらいことやったんかいな。どれどれ、振り替えの南海電車の中で大雨の被害をウェブでチェックしてみる。となんと、学研都市線も線路の陥没で止まっていたらしい。

知らんかったけど大阪南部ではえらいことやったんや。これを書いてる今は空に太陽が出てるのに。

なんだか年々日本の気候も激しくなっている。まだ梅雨は続きます。皆様くれぐれも雨の被害にはお気をつけください。


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2012年06月09日

空港へ向かう電車は止まったらアカンでしょ

うちのラボの5年生が来週から3ヶ月アメリカへ行く。オレゴン州立大の国際学生交流プログラムに採用されて、卒業研究に関連する実験を知り合いのラボでやらせてもらうことになったのである。

学部生にとってはなかなか得難い機会だ。ぜひいろんなことを吸収して、一回りもふた回りも大きくなって帰って来て欲しい。

という訳で、昨日は夕方からラボで彼女の壮行会をやった。今回はおしとやかにケーキと紅茶。そもそもオレゴンってどこにあんの?寒いん?英語は大丈夫?夜一人で外をうろちょろしたらアカンで。などなど、みんなでワイワイガヤガヤと楽しい茶話会。

本人も不安だろうけど見送る我々も不安だ。海外旅行は高校の時にマレーシアに行ったキリ、というこの学生(それも2泊3日)。うちに秘めた闘志と同じくらいの不安を抱えているようにも見えた。

さてその後JRでの帰り道、となりの南海電鉄で人身事故が発生、電車が動く見込みが立たないという。おやおやかわいそうに。仕事帰りのこういうトラブルは本当にこたえるだろう、としみじみ同情していた。

ところが日が開けた今朝、今度はJRが人身事故で止まっている。復旧するまで1時間以上自宅で待機し、いつもと違う経路で何度も電車を乗り継いで出勤した。

やれやれ。こういうのが本当にストレスになる。せっかくの一日の始まりが台無しだ。事故に遭われた方には気の毒だけど、多くの人に影響があったのも事実だ。関空から飛行機に乗ろうとした人にとって、そのストレスは私の比じゃなかったはずだ。

空港行きの電車がこんなにしょっちゅう止まったらアカンがな。しっかり対策してよ、鉄道会社さん。

さて、日本では電車で通学するアメリカ行きの彼女も、オレゴンではキャンパス内のドミトリー(寮)から通うことになる。3ヶ月間はこんなストレスから開放される。ストレスレスな環境で、思いっきり楽しんでおいで!

と、実は相当羨ましい私ではありました。
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2012年06月02日

4年目の大阪市中央卸売市場

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昨日は4年生を連れて大阪市中央卸売市場に見学実習に行ってきた。

これは獣医公衆衛生学実習の一環であり、食品衛生学の講義も兼ねている。日頃、講義室で一対多で接しているのと違い、それぞれの顔と性格がよくわかるので、担当者としても楽しみな実習なのだ。

前半は市場内部を見学して、後半は市場内の食品衛生検査所に移動。ここで食品衛生監視業務の説明と、現場ならではのトピックについて話をしてもらう。

この学外実習も今年で4回目となった。この4年間で、お世話になった衛生検査所の所長さんは3人目となった。ほぼ2年ごとに異動となるからだ。一方、実際に研修(講義)を担当してくれる衛生課長さんは4年間同じ方だ。

この方は府大・獣医の卒業生だ。後輩相手の研修というのがモチベーションを高めているらしく、いつも本当に一生懸命にやってくれる。

なのに多くの学生が、講義中に居眠りをしていた。毎年そういう学生はいたが、今年は特にひどかった。残念だ。どうすればよいのか。後で謝らざるを得なかったが、私が謝るというのは本当にスジが通っていたのかわからない。いやいや、謝るのがイヤなわけではない。むしろ申し訳ない気持ちでいっぱいだった。しかしいくら私が謝ろうと、「あなたに謝ってもらうことではない」と言われることもありえるわけだ。

12時過ぎにすべてを終えて、市場・管理棟16階のレストランで市場直送の魚を使った鮨をほお張った。さて、これからどうすべきか。。。目の前に広がる大阪市内の景色を見ながら、来年は決してこんなことにならないようにすべき、でもどうすれば???と、あれこれ考え込んでしまった。

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寿司は、そこそこ美味しかったです。とびきり、というわけではないけどね。





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2012年05月23日

中間発表会と公務員試験

先週の月曜日、火曜日は、学生たちの中間発表会があった。うちのラボの学生たちもそれなりに頑張り、それなりに完成度の高い発表を、無事済ませることができた。

彼らはこれで「卒業論文」の最初の大きなヤマを超えたが、ホッとしている暇はない。公務員志望の学生はこれから公務員試験に向けてエンジン全開になる(今から始めるのは遅いという意見もある)。卒論の実験も大詰めを迎えた今、実験と公務員試験勉強をどう両立させるかが、彼らにとってこれからの最大の課題である。

6年生の××くんも、そんな学生の一人だ。この前の日曜日には国家公務員試験を受けに東京へ行き、ズブズブと受験モードに入りつつある。彼の実験は非常に大事な局面を迎えていて、今からどこまで頑張れるかで卒論の質が大きく変わる。私もそうだが、本人の悩みも深いだろう。

だが、そんなことに悩み、そんなタイトなスケジュールの中、限界ギリギリまで頑張ることで人間は成長するのだ、と、少なくとも私は信じている。

がんばれ××くん!両手で頭を抱え込んで悩んでいる彼を見て、今日もそれとなく応援を(そしてプレッシャーを)投げかけている。


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2012年05月18日

ここんとこ週末は大忙し

先週は週末にいろんな用事が入って、ここに書き込みをする時間が取れなかった。

ま、どうでも良いことをダラダラ書いてるだけなので、別にそれはそれでいいののだけど、たまに「読んでますよ」のような話を聞くと、サボらず書かなきゃイカンな、と気を引き締めるのである。だからと言って頻繁には書けないんですけど。。。

先週土曜日は、学部生20人程と一緒に、キャンパ内でバーベキューをやった。食の安全に関する教育プログラムを履修している学生たちと、講義実習を担当する教員との交流会。このプログラムには2つの学科が共同で参加しているので、学生間、教員間の交流という意味もあった。普段なかなかワチャワちゃ雑談する機会がない。たまには関係者で集まって楽しみましょ、というわけだ。

学生たちと話をして初めて気づかされたのは、あちこちウロウロしてると結構みんなに見られているということだ。会議で中百舌鳥キャンパス行き、昼ごはんをサブウェイで食べていたのを他学科の学生たちに見られていたようで、「先生この前サブウェイで昼ごはん食べてたでしょ」と何人にも言われた。危ない危ない。別に悪いことはしないけど、変なこと(何?)してたらたちまちばれてしまいそうだ。

さて、次の日曜日は一日中買い物でバタバタし、この週末も予定がビッシリ。忙しいと真っ先に削られるのがブログを書く時間だ。というわけでこの週末も書けないかもしれません。

いや、これは書かねばと思い立って書くかもしれんけど。ま、期待せずに、気の向いた時にフラッと立ち寄ってください。
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2012年04月21日

だいたい報告書というのは、、、

3月末からやたらと事務的なメールが増えた。その多くが「報告書を書いてください」という依頼メールだ。

ああ、またですか。送る方は手続きに従って1通メールを送ってきたのだろうけど、そんなメールがいろんなところから10通とか20通とかやってくるからたまらない。

いっそのこと見なかったふりしてゴミ箱に捨ててしまおう、と何度も思うのだが、何の解決にもならないのでしょうがなくシコシコと報告書を書くのである。

しかしこの報告書というやつ、中には「果たして誰かがこれを本当に読むのだろうか」というものがあるのだ。これまで何度も出したけど、それを基に何かが判断されたとか、評価された形跡がないものも少なくないのだ。

もともとこちらがお願いして研究費をもらったり研究材料をもらったりしたわけなので、報告書を書くこと自体はやぶさかではないが、せめてそれが何かの役に立ってもらわなければ、書く方としては何のために時間を割いているのか分からないことになる。

やれやれ、こんなこと考えてるヒマがあれば、さっさと書いてしまえばいいんだけどね。あと3通。なんとか来週中に仕上げます。。。


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2012年03月03日

外食つづきの1週間

今週は外で夕食を食べる機会が多かった。

水曜日は大学で「食のフォーラム」を開催した。その後、外から招いた講師の方と難波で会食した。お店は「みずき」。最近はやりの個室居酒屋というやつで、難波駅からわずか徒歩1分という便利さ。味は、、、悪くはないが良くもない。いわゆる居酒屋にしては落ち着いているから、ちょっとした接待にはまあ良いかもしれない。落ち着いた個室という点を評価して星3つ。

木曜日は京都へ行った。すっかり春の陽気の中、共同研究者と打ち合わせを済ませてから北山で食事をした。場所は住宅街の中にポツンとある「賀茂人(かもん)」。シンプルかつおしゃれな門構えで、そうと知らなければ、これがお店だとは思わない。料理も門構え同様にシンプルだった。素材の味を最大限に引き出す和料理は、ほとんど油を使わず、和える、焼く、煮るしか手をかけていない。会津の純米大吟醸を片手に3時間もゆったり語り合えたのは、そんなシンプルかつ味わい深い料理のおかげかもしれない。

金曜日は和歌山で食関連のセミナー開催をお手伝いした。たびたび和歌山に出向いていたのはこのセミナーを開催するためだ。その結果はまずまず。100名以上の参加者を迎えて盛況に終わった。その後、会場近くの「アミティエ」というビジネスホテルに併設するレストランでの打ち上げ会。バイキング形式で立食パーティ。食べ飲むより会話に忙しく、味がどうとか覚えていない。たぶん、ごく普通のイタリアンだったと思う。

こんな3日間で特に印象に残ったのは、京都の賀茂人だ。特においしかったのはシメのご飯。市場ではまず手に入らないという2種類のお米を小さな釜で炊きあげ、釜ごと出してくれる。どちらも本当に美味かった。満足してまた来ますね、と店を離れかけたとき、「実は今月で店を閉めるんです」と聞く。

残念。京都に住んでいる方、シンプルで優しい魚料理を食べたい方、今月の20日までですが是非、賀茂人さんを訪ねてあげてください。


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